平成最後に乗り切れない天邪鬼の極み
なんだかとってもお祭り騒ぎで、置いてけぼり感を拭えないぼん人ですこんにちは。
こういう時に天邪鬼は本領発揮をして、素知らぬ顔で何事もなく過ごそうとするのだ。
こんなにもお祭り騒ぎなのに。
やだやだ、乗っかりたくない乗っかりたくない、ってジタバタするのだ。
なんでこんなに、はぐれたがるのかねぇ…と、我ながら。
踊る阿呆に見る阿呆。
踊れない阿呆は本当に損かしら。
やりたくない事は「やりたくない」で通します。
どんなに「損だよ!」って、100人中100人から言われたとしても、たった1人の自分が「それでもいいです」と揺るぎないならそれでいい。
流されまいと抗うのが好きなんだなきっと。
そう、抗うのが好きなんだ。
そうか…ならば…
ここで「踊らず抗う」は、天邪鬼にとっての最早ルーティーン。
ならばその、ルーティーンに抗おうじゃない。
「当たり前」を、ぶっ壊そうじゃない。
踊りたくないし、乗っかりたくないなら、
あえて乗ろう!その波に!
祭りたくもねぇ気持ちが本心ならば、盛大に祭ってやろう!
私は私の思い通りにはさせない!
これぞ天邪鬼の極みだよ!
一周回って、ってやつだよ!
わー最高!
最高にへそ曲がり!!
楽しくなってきた!
みなぎってきたあああああ!
と、いう事で。
俺は平成最後と令和元年を
「何をそんなに騒ぐのか」
と、心底意味わからんなぁぁぁぁって頭に????を沢山浮かべながら盛大に祝い、祭り、騒ぎ、乗りまくって踊りまくって咲き乱れてやろうと思います。
まるでパーリーピーポーだぜ!
平成天皇陛下、今までお疲れ様でした。
沢山沢山ありがとうございました。